リサイクル～

発表会で使用した背景などは本当に思い入れがあって、
そうそう捨てれるものではありません。
ではどうしようか・・・と考えていると、娘から提案が～
娘は階段の上の踊り場の一部分を自分の部屋のように使っているんですが、
その一角はもちろん踊り場ですから、ドアはないんです。
そこに劇で使用した模造紙のドアをつけてほしいというのです。
で、早速つけて見ました。
本当は「レストラン山猫亭」の看板もそのままにしたかったのですが、
「るなの部屋」ってかいて～と必死に言うものですから、
看板は変えてみました。
こんな感じで、ほら、普通のドアみたいですよね～
Ｔｅｄｄｙ　Ｂｅａｒのお母さま方が一生懸命描いてくださったドアですから、
こんな風に有効活用できて本当によかったです！

八戸市もリサイクルにようやく力を入れだしたのか、
この春から紙ごみは資源ごみとして別にして出すそうです。
ウチはとっても紙ごみがいっぱい出ることでしょうね～

皆さんもリサイクルがんばりましょう！