バレンタインですね~~~。
今年もMs. サイカミいくつかの友チョコをいただきました。
皆さんありがとうございます。
ここにちょっとご紹介~~~。
こちらは6年生Mちゃんのお母さまから。
素敵なメッセージを添えていただきました~~。
Mちゃんは1月に受験した英検に見事合格!!
突然決めた英検受験だったのですが、
クラスみんな本当にがんばっていました~~。
合格本当におめでとう!
そしてこちらは中学生クラスのMちゃんから。
手作りのクッキーをいただきました。
毎年手作りで持ってきてくれるんです!
テスト前なのに本当にありがとう~~~
こちらは小学4年生のMちゃんから。
(みんなMちゃんですね~~)
Mちゃんも手作りです。
「家族4人だから4つ作ってきた」との心遣い。
本当にありがとうございました~~
そして、年少クラスのAちゃんからもいただきました。
こちらは写真を取る前に娘に目ざとく見つけられ、
食べられてしまいました・・・・
ごめんね~~~
でも、みんなでおいしくいただきましたよ!!!
バレンタインは日本では女の子から、
男の子へチョコをあげるイベントとなっていますが、
本当は実在した聖者バレンタインの行いが
このバレンタインデーのルートとなったです。
ちょっとご紹介してみましょう・・・・
昔ローマ帝国にバレンタインという心の優しい聖者がいました。
その当時ローマ帝国では戦争に行く兵士の数を増やすため、
若い男性に結婚を禁じました。
けれど結婚したい男女が聖者バレンタインのところへ相談に行くと
隠れて若い二人を結婚させてくれました。
その後も多くの若いカップルを結婚させていましたが、
それがばれてしまい、とうとう牢屋に入れられてしまいました。
牢屋に入れられた聖者バレンタインへ彼を慕う子ども達が手紙を送りました。
牢屋にいる聖者バレンタインに盲目の娘が毎日食べ物を運びました。
聖者バレンタインはその娘に感謝し、そして彼女のために祈りました。
すると奇跡が起こったのです!
その女の子の目が見えるようになったのでした。
聖者バレンタインはその子の手紙へ
"From your Valentine"とサインをしました。
それから毎年2月14日に聖者バレンタインのやさしさを思い出し、
大好きな人に「バレンタイン」と呼ばれるカードに
"From your Valentine"と書いて大好きな友達や家族に送り、
その日を祝うことになりました。
これが言い伝えられているバレンタインのお話です。
日本のものとは全然ちがいますね~~。
それでも最近の友チョコは本当のバレンタインに近い気がしますね!
ちなみに愛を表すことがバレンタインですので、
ホワイトデーというものはありません。
これは日本の「お返し」という考えから出来たものでしょうね~~。
皆さんは大好きな人に何か送りましたか????
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