津波で壊滅的な被害を受けた山元町のために
アンドラス山元基金を立ち上げた元留学生のアンドラス。
彼の記事がなんと東奥日報にも載りました~~
5月17日付の夕刊です。
「米国人先生、町に基金」
小学校再建呼び掛け
宮城県山元町の中学校で外国語指導助手として英語を教える
米国人男性のアンドラス・モルナーさんが津波で損壊した町内の
小学校を再建するため「山元基金」を設立、
子供たちへの募金を呼び掛けている。
和太鼓クラブに所属しているアンドラスが、
山元町のお祭りに参加しているときに
取材を受けたそうです~
東奥日報、日本経済新聞社の記事により、
一時は下火になっていたアンドラス山元基金への
募金がまた集まるようになったそうです。
人々の心の優しさがうれしいですね。
アンドラスはカンガルークラブの皆さんにも
本当に感謝していると言ってました。
近々感謝状を書きたいと言ってました。
まぁ、彼の場合、ちょっとペースがゆっくりなので、
感謝状はあまり期待しないで待ちましょう~~
アンドラスの記事が載ったことを教えてくれた皆様、
ありがとうございました!
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